「今年の夏の高校野球、埼玉大会っていつどこでやるのか」「深谷から行くとしたら、どの球場をチェックしておけばいいのか」と、ニュースを見ながら何となく気になっている人も多いと思います。
地域情報メディア『フカヤ日和』で埼玉の高校野球も追いかけているライターのコースケです。
この記事では、第108回全国高校野球選手権埼玉大会の会期や球場、チケット料金や中継の見方に加えて、深谷第一、深谷商業、深谷高校、正智深谷を含む地元周辺校の初戦相手も、動きやすさの目線で見ていきます。
今年の埼玉大会で押さえたい全体像
まず全体像として、今年の埼玉大会は7月8日~7月26日までの開催で、優勝校は8月に甲子園で行われる全国選手権に出場します。開会式と決勝戦はどちらも県営大宮球場で行われる予定で、雨の日は順延になる形です。
抽選会は6月中旬にソニックシティで行われ、今は試合日程と球場割りが出そろっています。深谷市内や周辺の高校もそれぞれ対戦相手が決まり、「誰と当たるのか」が見えてきた段階です。
今年は九回終了時点で同点ならタイブレーク、雨で途中中断した場合は翌日以降に続きから再開する継続試合も取り入れられています。観に行く側としては、試合時間が延びることも考えておくと予定が立てやすくなります。
深谷から見ておきたい球場と場所感覚
埼玉大会の主な球場は、県営大宮球場とレジデンシャルスタジアム大宮を中心に、上尾や浦和、熊谷、越谷、朝霞、川口、所沢などの球場が使われます。名前だけでは分かりにくいので、まずは「大宮周辺」「県北寄り」「県東寄り」と見ておくと動きやすいです。
深谷から車で考えると、熊谷のハレスタ熊谷は距離感としていちばんつかみやすい球場だと思います。県営大宮やレジスタ大宮は朝の渋滞も重なりやすいので、午前の試合は少し早めに動く前提で見ておくと安心です。
レジデンシャルスタジアム大宮は、県営大宮球場からも近い大和田公園内の球場です。県営と名前が似ていて少し紛らわしいので、ナビに入れるときは球場名を最後まで見ておくと迷いにくくなります。
試合日程と開始時間のざっくりイメージ
試合開始時間は、一日3試合の球場では9時・11時30分・14時が基本です。2試合の日は9時と11時30分で、朝霞市営の平日は12時と14時30分になっています。
深谷から朝一番の試合を狙うと、どうしても早起きと渋滞の両方を意識することになります。わたしも県営大宮の9時試合に行くときは、駐車場の入りやすさを考えて少し早めに着くくらいで考えることが多いです。
決勝戦は7月26日10時開始の予定です。後半に進むほど観客も増えやすいので、準々決勝以降を見に行くなら、球場までの道と駐車場の混み方まで含めて考えておくと無理がありません。
チケット料金と入場のルール
今年の埼玉大会の入場料は、一般が800円、中高生は身分証を提示したうえで200円です。小学生以下や、引率者がいる少年野球・中学生チームの選手、障害者手帳を持つ方と介添えの方1人は無料になっています。
開会式と開幕試合も無料なので、「まずは雰囲気を見たい」という人には入りやすい日です。料金区分は大会ごとに細かな変更が出ることもあるので、出かける前に大会案内の最新表示だけは見ておくと安心です。
会場によっては再入場の扱いなどが気になることもあります。決勝戦や人気カードは人が集まりやすいので、暑さ対策と合わせて、どの時間帯なら無理なく観られるかを先に考えておくのが良さそうです。
テレビ・ネット中継での観戦方法
現地まで行くのが難しい日でも、今年は中継の見方がいくつかあります。県営大宮球場の試合はテレ玉で全試合生中継される予定で、準々決勝ではレジスタ大宮の試合も別チャンネルで見られる形です。
決勝戦はNHK首都圏でも生中継または録画中継の予定があります。レジスタ大宮の1~5回戦はJ:COMで生中継されるので、視聴環境がある家庭なら、真夏の暑さを避けながら応援しやすいです。
ネットではバーチャル高校野球で全試合がライブ配信されます。現地観戦と合わせて使えば、移動中に途中経過を追ったり、行けなかった試合を後から見たりしやすい大会になりそうです。
深谷周辺校の初戦相手を見ておきたい
地元周辺で気になる学校としては、深谷第一、深谷商業、正智深谷の名前を先に見ておきたいところです。トーナメント表では、それぞれ初戦の相手が決まっているので、「どこで当たるのか」を早めに把握しておくと予定が立てやすくなります。
深谷高校は連合Cとしての出場ですが、そのほかに深谷第一、深谷商業、正智深谷も単独で夏の大会に入っています。地元の学校が複数ある年は、どこか一校だけでなく、日程が合えば何試合か追ってみる楽しみ方もしやすいです。
(※深谷高校は連合Cチームとして、越生翔桜・児玉・小鹿野・小川と一緒にエントリー)
まずは地元校の初戦日程だけでも見ておくと安心
- 深谷周辺で見ておきたい学校
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深谷第一、深谷商業、正智深谷、そして連合Cで出場する深谷高校です。保護者や卒業生だけでなく、近くの学校だからという理由でも十分応援しやすい顔ぶれだと思います。
☆組み合わせ(埼玉新聞)https://www.saitama-np.co.jp/articles/201749/imageList
深谷第一と深谷商業の初戦
深谷第一は岩槻と深谷商業は草加南、深谷高校含む連合Cは浦和東とそれぞれ初戦を戦います。
組み合わせ表の中で初戦相手を見ておくことが大事です。知っている学校同士なのか、少し遠い地域の学校なのかで、試合の雰囲気も変わってきます。
このあたりは、トーナメント表を見ても校名だけでは位置がつかみにくいことがあります。深谷から応援に行くなら、相手校の名前だけでなく、試合球場と開始時間まで一緒に見ておくと、当日に慌てにくいです。
特に平日に試合が入ると、仕事や家族の予定との兼ね合いで動きづらいこともあります。だからこそ、初戦相手を見たうえで「行けるならこの日」という当たりを付けておくのが現実的です。
正智深谷は相手校も注目されやすい
正智深谷は、ほかの部活動でも名前を聞く学校なので、初戦の相手校も含めて注目されやすい存在です。初戦の相手は春日部工業です。高校野球では相手との力関係だけでなく、球場の雰囲気や序盤の流れで試合の重さが変わるので、初戦こそ見応えがあります。
強豪校や知名度のある学校は、観客もやや増えやすい印象があります。深谷から車で向かうなら、開始時間ぎりぎりではなく、少し早めに着くつもりで考えておいたほうが落ち着いて入れます。
相手校だけでなく球場まで見ておくと動きやすいです
- 深谷第一は初戦相手に加えて球場と開始時間も一緒に見る
- 深谷商業は平日開催かどうかで動き方が変わりやすい
- 正智深谷は観客数も意識して少し早めの到着を考えておく
球場までのアクセスで迷わないために
埼玉大会の球場は電車でも車でも行けますが、個人的には駐車場の入りやすさを先に見ておくと、当日の負担がだいぶ減ると感じています。県営大宮周辺は試合が重なるときに公園全体が混みやすいので、そこは少し意識しておきたいところです。
熊谷方面の試合なら、深谷からは比較的動きやすいです。逆に大宮方面は、近くまで行っても球場の場所が分かりにくいと落ち着かないので、地図アプリで駐車場の位置まで見ておくだけでも気持ちが違います。
休みの日に買い物や用事と合わせて動くなら、午前中から詰め込みすぎず、午後の一試合に絞るのも一つです。そういう見方なら無理がなく、球場に行くハードルも少し下がります。
公式情報で見ておきたい更新点
大会の情報は、埼玉県高等学校野球連盟の案内や大会特設ページ、バーチャル高校野球の更新が基本になります。日程変更や球場変更は天候で動くことがあるので、前日と当日の朝に一度見ておくと安心です。
深谷第一、深谷商業、正智深谷の試合を追う場合も、学校名だけで覚えるより、球場と開始時間までセットで見ておくのが大事です。名前は覚えていても場所が曖昧だと、当日に動きづらくなります。
チケットの扱いや入場区分も大会案内の最新表示を見ておくと安心です。「前と同じだろう」で出かけるより、公式の更新を一度見てからのほうが、落ち着いて予定を組めます。
最初に深谷第一、深谷商業、正智深谷、連合Cの対戦相手をトーナメント表で確認し、その次に球場と開始時間を見ます。最後に天気予報と移動時間を合わせて見ると、当日の動き方がかなり決めやすくなります。
コースケ地元校は相手だけでなく球場まで見ておくと安心です
この夏、深谷から高校野球を楽しむ一歩
今日できることとしては、まず深谷第一、深谷商業、正智深谷、それに深谷を含む連合Cの試合日程を一度並べて見てみることです。全部を追わなくても、「この一試合なら行けそう」と思える日が一つ見つかれば十分だと思います。
わたしも実際には、仕事や用事の流れを見ながら「熊谷なら寄れそう」「大宮はこの時間なら行けそう」と決めることが多いです。場所が分かっていて、駐車場まで想像できるだけでも、球場に向かう気持ちはかなり軽くなります。
まずは今週末までに、地元校の対戦相手と球場を一度だけ見ておく。そこから予定に合う一試合を選ぶ形なら、みなさんも無理なく夏の高校野球を楽しみやすいはずです。












