ふかや緑の王国の写真コンテストのニュースを見て、「今年は応募してみようかな」と思ったものの、いつ撮った写真なら出せるのか、どこに持っていけばいいのか、細かいところで迷っている方もいると思います。
地域情報メディア『フカヤ日和』のエリア担当ライター、深谷市在住のコースケことわたしも、平日に市内を車で回る中でふかや緑の王国の様子を見ることが多く、コンテストの案内もよく目にしています。
この記事では、第17回写真コンテストの募集内容を入り口に、「いつ撮った写真が対象か」「何枚まで応募できるか」「どこを見れば詳しいルールが分かるか」を中心に、みなさんが自分に関係があるかどうか判断しやすいように整理しておきます。
第17回写真コンテストで何が始まるのか
今回のニュースは、ふかや緑の王国で毎年行われている写真コンテストの第17回の作品募集が始まったという案内です。
ふかや緑の王国内の風景や植物などをテーマに、市民のみなさんが撮影した写真を募集し、入選作品は園内で展示されるなど、王国の魅力を広く伝える役割もあります。
「王国にはよく行くけれど、コンテストはよく分からない」という方が、今年はちょっと意識して写真を撮ってみるきっかけになる内容です。

撮影対象期間と応募締め切りを整理しておく
今回のコンテストで対象になるのは、令和8年1月5日から令和8年12月28日までの期間に撮影された写真です。ニュースでもこの期間が明記されていて、過去の別の年に撮った写真は原則対象外とされています。
応募の締め切りは令和9年1月6日必着で、郵送で出す場合も、この日までに先方に届いている必要があります。
わたしも仕事の休みの関係で、年末近くに撮った写真を出したくなることがあるので、「撮影期間」と「応募の締め切り」は、早めにカレンダーにメモしておくと動きやすいですよ。
誰が応募できて何枚まで出せるのか
ふかや緑の王国の写真コンテストは、プロ・アマを問わず、ふかや緑の王国で撮影された写真であれば、どなたでも応募できる一般向けの募集です。
今回からの変更点として、応募できる作品数の上限が「1人4点まで」に見直されています。前回まではこれより少ない点数だったため、今年は「気に入ったカットを少し多めに出せる」と感じる方もいるはずです。
わたし自身も、王国で撮った写真は季節によって雰囲気が変わるので、「春と夏と秋で1枚ずつ」「お気に入りをもう1枚」というように、4点まで出せると選びやすいと感じます。
応募方法は郵送か持参かを確認する
応募方法については、作品(プリントや電子データ)を郵送または持参で提出する形が案内されています。
郵送の場合は、送料は応募者負担で、作品の上下が分かるようにして提出し、指定の応募票に必要事項を記入して同封します。
持参する場合は、ふかや緑の王国(ガーデンシティふかや推進室)まで直接持って行く形になり、買い物や用事のついでに寄れる距離かどうかを想像すると、どちらの出し方が自分には無理がないかイメージしやすいと思います。
ガーデンシティふかや推進室の場所と連絡先
コンテストの問い合わせ先になっている「ガーデンシティふかや推進室」は、深谷市櫛引24-2にあり、花植木センターの隣に位置する部署です。
電話番号は048-551-5551、ファクスは048-551-5552で、深谷市公式サイトからメールフォームでの問い合わせもできます。
平日に市内を車で回ることが多いわたしの感覚だと、花植木センター周辺は駐車場も分かりやすく、王国とあわせて寄りやすいエリアなので、「直接持って行く」ことを前提に考える人にとっても動きやすい場所です。
公式の応募要領で必ず見ておきたい点
ニュース本文だけでは分からない細かなルールは、「第17回写真コンテスト応募要領」のPDFで整理されています。
- 応募要領で確認したい主な項目
-
作品サイズやデータ形式、カラー・モノクロの可否、被写体の扱い(人物が写る場合の注意)、未発表作品の条件など、応募要領には細かな決まりが載っています。
特に、人物がはっきり写っている写真や、別のコンテストに出したことがある写真は、応募要領の「応募できる作品の条件」に当てはまるかどうかを見ておくと安心です。
わたしもこうしたコンテストに出すときは、「サイズ」「未発表かどうか」「加工の程度」の三つだけでも見ておくと安心だと感じています。
ふかや緑の王国で撮るべきシーズンを考える
対象期間が一年近くあるため、「どの季節の王国を撮るか」を考える余裕があります。
例えば、春の梅まつりや花フェスタの時期、夏の緑が濃い時期、秋の紅葉、冬の静かな風景など、ふかや緑の王国は季節ごとに表情が変わります。
わたしの感覚では、休みの日に王国へ行くときは、近くの買い物とセットで回りやすい時期を選ぶと動きやすく、撮影と日常の用事を両立しやすいですよ。
他の写真コンテストとの違いを軽く押さえる
深谷市内には、ふかや緑の王国のコンテスト以外にも、観光写真コンクールなどの募集がありますが、今回のコンテストは「ふかや緑の王国で撮影された写真」に特化している点が特徴です。
観光写真コンクールは市内全域が対象になることが多いのに対し、王国の写真コンテストは園内の風景やイベントを切り取るものなので、「王国によく行く人ほど参加しやすい」と感じる方もいると思います。
わたしも、深谷駅周辺や市街地の写真とは別に、「王国だけで一枚じっくり撮る」時間を作ると、撮るテーマがはっきりして動きやすいと感じています。
自分に関係があるかを判断する目安
「写真コンテスト」と聞くとハードルが高く感じる方もいますが、ふかや緑の王国に普段から遊びに行っている方や、スマホやカメラで景色を撮るのが好きな方なら、今回の募集は身近なものだと思います。
- 令和8年1月5日~12月28日の間に王国で写真を撮る予定がある
- 王国の花や緑の風景を撮るのが好き
- 1人4点までなら作品を選べそう
この辺りに当てはまる方は、「今年の王国で撮った写真の中から、気に入ったものを4枚まで出してみる」と考えると、無理なく参加しやすいと思います。
逆に、王国に行く予定がどうしても無い方や、撮影の時間を取るのが難しい方は、「今回は情報だけ頭に入れておいて、次の年に余裕があるときに参加する」というくらいの距離感でも十分です。
作品づくりで気にしておきたいポイント
作品を選ぶときは、単にきれいに写っているかどうかだけでなく、「ふかや緑の王国らしさ」が伝わるかどうかも意識してみると、コンテストの趣旨に合いやすくなります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 王国らしさ | 季節の花、木々のトンネル、園内の小径など、王国ならではの風景が写っているか。 |
| 構図 | 被写体の位置やバランス、余計なものが写り込み過ぎていないか。 |
| 光の時間帯 | 朝や夕方など、光が柔らかい時間帯を意識すると、落ち着いた雰囲気になりやすい。 |
わたしも、王国の駐車場に入る前に「今日はどの辺を歩くか」「どの時間帯に撮るか」をざっくり決めておくだけでも、撮りたい景色を見つけやすいと感じています。
コンテストだからと構え過ぎず、「王国で過ごした一日の中で、特に印象に残った場面」を切り取る感覚で選ぶと、撮る側も楽しめます。
応募前にやっておくと安心な準備
応募を考えている方は、撮影の前後で少しだけ準備をしておくと、締め切りが近づいても慌てずに済みます。
撮影した写真を日付ごとにフォルダ分けしておき、対象期間内のものだけをまとめておきます。同時に、ふかや緑の王国の公式サイトから応募要領PDFを一度確認し、サイズや作品数などの条件をメモしておくと、後から選ぶときに迷いにくくなります。
郵送で出す場合は、年末年始の郵便事情も踏まえて、少し余裕を持って出すイメージを持っておくと安心です。
わたしも、こうした応募のときは、休みの日に封筒や切手までまとめて用意しておくと、その日一日で準備から投函まで動きやすいと感じています。
今日から動きやすい一歩として意識したいこと
今日から意識できる小さな一歩としては、「令和8年1月5日~12月28日の間にふかや緑の王国へ行く予定があるか」を一度考えてみて、そのうち一日だけでも「写真を撮る目的で寄ってみる日」を決めておくことです。
コースケ王国での一日を写真で残しておくと後から振り返りやすいですよ
わたし自身も、仕事や買い物の予定に合わせて、「この日は王国の駐車場に入りやすそうだな」と感じるタイミングで寄ることが多く、そんな日を一つ決めておくだけでも、コンテストに出す写真が自然に集まってきます。
ふかや緑の王国の写真コンテストは、王国に親しんでいるみなさんの目線で季節の景色を共有できる場でもありますので、無理のない範囲で、「今年の一枚(または四枚)」を考えてみてください。












