1位 【深谷市】SUUMO住みたい街ランキング2026 首都圏版 複数部門ランクイン|物価・教育で上位入り

「深谷でランキングに入ったって聞いたけど、うちには関係ある話なのかな」と思った方も、少なくないんじゃないかと思います。ランキングといっても部門がいくつかあって、どこに入ったのかがわかりにくい。

フカヤ日和エリア担当ライターのコースケです。平日は市内を車で走り回っていることが多いので、新しい施設ができたと聞くとついアクセス面から気になってしまいます。今回は、そのランキングの中身と、あわせてスタートした新しい子育て関連サービスを順番に見ていきます。

「物価の安さ」と「教育環境」の二部門でのランクイン、こどもふっかパークのオープン、来所型小児科オンライン診療の始まり。それぞれ何が変わって、誰に関係があるのかを整理しました。

目次

深谷市がランクインしたのはどの部門か

今回の「SUUMO住みたい街ランキング2026 首都圏版」では、住みたい自治体の総合ランキングとは別に、「物価が安いと感じる街」と「教育環境が充実している街」の部門で深谷市がトップ10入りしています。

総合の自治体ランキングは首都圏の市区郡が対象で、1位は東京都世田谷区でした。深谷市が入ったのは、その中から「街の魅力」という切り口で集計した別の部門です。「住みたい総合ランキングの上位に入った」という話ではないので、その点は混同しないようにしておくといいです。

調査の対象と時期はいつごろか

この調査はリクルートが実施したもので、調査期間は2025年10月から11月にかけて、首都圏在住の20歳~49歳を対象にアンケートが行われました。回答者数は9000人です。

つまり、こどもふっかパークや来所型オンライン診療がオープンする前の時期に取られたデータです。今回の評価はそれ以前の深谷市の印象から来ているわけで、市側もそこを踏まえて次回への取り組みを続けると話しています。

こどもふっかパークは何歳から使える施設か

2026年4月1日にオープンした「こどもふっかパーク(深谷市こども館)」は、0歳から18歳までの子どもとその付添人が利用できます。場所は深谷市仲町20番1号、市役所に近い公共施設が集まっているエリアです。

1階の一部と2階がこどもふっかパークになっており、1階は市立ふかや幼稚園との複合施設になっています。屋内施設なので、雨の日や夏の暑い時期でも使いやすいのが助かります。

館内にどんなエリアがあるか

施設の中はエリアごとに名前がついていて、遊びや学び、スポーツまで幅広く使い分けられる構成になっています。

アソビバ(プレイホール)

7つのエリアに分かれた屋内遊び場。小学3年生以下は付添人の同伴が必要です。

アビルバ(スプラッシュテラス)

屋外の水遊びスペース。水深が浅く、小さな子でも安心して使えます。更衣室・日陰スペースあり。

わんぱくアリーナ

卓球・バドミントン・ボルダリング・トランポリンなど。未就学児から高校生まで使えます。

マナビバ・ケイコバ・ヨメルバ・ツクルバ

自習室・多目的スタジオ・図書室・工作調理室。上の年代の子でも居場所として使いやすい構成です。

料金と予約が必要かどうかの確認

料金は市内在住の方は無料です。市外在住の場合は未就学児が無料、小中学生100円、高校生以上は500円となっています。ただし、一部のエリアや利用状況によっては有料となる場合があるので、初回は公式サイトで確認してから行くほうが安心です。

土・日・祝日と学校の長期休業中は事前予約制です。平日はそのまま行けますが、混む時間が読みにくい週末は予約を取ってから動くほうが確実。開館時間は午前9時から午後6時30分まで、入場は午後6時までです。

 コースケ

週末は予約制なので、行く前にサイトで確認しておくと無駄足にならずに済みます

来所型小児科オンライン診療とはどんな仕組みか

2026年4月19日からスタートしたこのサービスは、看護師が立ち会いのもとで遠隔の小児科医による診療を受けられる仕組みです。全国初のモデルとされています。

「オンライン診療」と聞くと自宅からスマートフォンで受けるイメージを持つ方もいると思いますが、このサービスは深谷市役所本庁舎3階に来所して受ける形です。看護師が隣にいるぶん、不安が少ない状態で診察を受けられます。

誰が・いつ・どこで利用できるか

診療を受けられるのは日曜・祝日の午後6時から午後9時まで。場所は深谷市役所本庁舎3階で、事前予約が必要です。夜間・休日に子どもの体調が悪くなったとき、かかりつけ医が休みでも選択肢が一つ増えることになります。

  • 対象:深谷市内在住の小児(詳細は市公式で確認を)
  • 実施日時:日曜・祝日 午後6時~午後9時
  • 場所:深谷市役所本庁舎3階
  • 予約方法:事前予約制(公式サイトまたは問い合わせ先で確認)
  • 問い合わせ:深谷市こども青少年課 048-574-6646

こどもふっかパークへの行き方と駐車場

施設の住所は深谷市仲町20番1号です。市役所の北側にあり、深谷市立図書館・公民館・保健センター・城址公園など公共施設が集まっているエリアに立地しています。初めて行くときは、市役所を目印にするとわかりやすいです。

わたしも市内を車で移動することが多いので、施設そのものより「周辺の駐車場がどう動くか」のほうが気になります。週末は周辺施設の利用者もいるので、午前中の早い時間か、平日に様子を見てから週末に動くと無理がありません。混む時間帯や駐車場の最新情報は、行く前に公式サイトで確認しておくといいです。

初めて行く前に確認しておきたいこと

案内はこどもふっかパーク公式サイト(fukaya.g-asuka.co.jp)で見られます。エリアごとの説明、開館時間、予約方法、利用カードの発行手続きなども掲載されています。

STEP
公式サイトで開館スケジュールを確認する

月曜は休館日です。祝日が月曜と重なる場合は翌日も休みになります。年末年始(12月29日~1月3日)も休館。行く日を決める前にカレンダーを見ておくと安心です。

STEP
利用カードの発行が必要かを確認する

プレオープン時に利用カードが必要とされていました。初回来館時の手続きについて、公式サイトか市こども青少年課(048-574-6646)に確認しておくと当日スムーズです。

STEP
週末に行くなら事前予約を入れておく

土・日・祝日と学校の長期休業中は予約制です。当日いきなり行っても入れない場合があります。6月以降の予約受付もスタートしているので、早めに押さえておくと動きやすいです。

近くまで来たついでに寄れる施設がある

こどもふっかパークの周辺には、深谷市立図書館・保健センター・公民館・城址公園が徒歩圏内にまとまっています。図書館や保健センターに用事があるついでに立ち寄れる位置関係なので、何軒か回りやすい日に合わせて動けます。

わたし自身は子どもがいるわけではないけれど、こういう施設ができると街全体の雰囲気が少し変わってくる感覚があります。何か用事がある方向に便利な場所が増えると、日常の動きが少しだけ楽になる。そういう積み重ねが、今回のランキング評価にもつながっているのかもしれません。

気になっている方は、まず公式サイトで施設の様子と開館スケジュールだけでも見ておくと、いざというとき動きやすいと思います。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「フカヤ日和」コースケ

深谷市在住のコースケです。地域情報メディア『フカヤ日和』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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