深谷市・東華楼の本格中華|麻婆豆腐の辛さと定食の量を確かめた

深谷市で本格的な中華を食べたいとき、選択肢がなかなか思い浮かばないことはありませんか。町中華ではなく、ちゃんとした四川料理や台湾料理が食べたい、そんなときに候補に入ってくる店が深谷市秋元町にある東華楼です。

地域情報メディア『フカヤ日和』のコースケです。今回は実際にランチで訪問し、定食や麻婆豆腐、餃子などを食べてきた様子をお伝えします。

初めて行く前に知りたい店内の雰囲気や駐車場の状況、ランチメニューの内容と価格帯、一人や家族連れで使えるかどうかの判断材料を順に紹介していきます。

目次

東華楼はどんな中華料理店なのか

台湾四川料理 東華楼は、深谷市秋元町に構える一軒家の中華料理店です。1992年の開業から30年以上、この場所で営業を続けています。

白い外壁に赤いラインが入った建物が目印で、車で通ると「あの店かな」とわかりやすい見た目です。通り沿いに駐車場があり、入り口まで迷いにくい構造になっています。

店名

台湾四川料理 東華楼

住所

深谷市秋元町145-1-1

電話

048-573-6729

アクセス

JR高崎線 深谷駅から徒歩約12分。県道69号より唐沢川沿い。車利用が動きやすい。

駐車場

あり(店舗に隣接)

営業時間(サイト記載)

ランチ 11:30から14:00 / ディナー 17:30から22:00。最新情報は店舗へ直接確認を。

定休日(サイト記載)

火曜日・第三月曜日(祝日は営業とのこと。変更の可能性もあるため、来店前に確認するのが安心です)

支払い方法

QRコード決済可。カード・電子マネーは不可(サイト記載。来店時に確認推奨)

台湾出身店主が作る本格中華の魅力

オーナーシェフの荘 秀和さんは台湾出身で、現地で修業をした後、日本では有名デパートの料理長を経験した経歴を持つ方です。四川料理一筋40年以上というキャリアが、この店の料理の土台になっています。

メニューの幅が広いのも特徴で、麻婆豆腐や担々麺などの四川料理に加え、ピータンのあえものや肉まんといった台湾料理の要素も組み合わさっています。店内のカウンター周りには台湾の調味料や食材が並んでおり、台湾文化を身近に感じられる空間になっています。

また、2代目がビアバー出身ということもあり、クラフトビールとのペアリングも楽しめます。ホワイトボードには今週・今月の限定メニューが書かれていて、訪問するたびに違う一品に出会えます。

実食した日替わり定食の内容

訪問時のホワイトボードには、その日の定食メニューが5種類ほど書かれていました。チャーシュー丼セット、川辛みそ肉炒め、餃子とライスのセットなどが並んでいて、セット価格は700円台から1,000円台の幅で確認できました。

今月の限定メニューには「四川風 麻辣豆腐ほうとう バゲット入り」と書かれていて、見慣れない組み合わせが気になりました。また、今週限定として「鱒の手作り水餃子 6個入り 」も提示されていました。

定食には小鉢、スープ、漬物がセットでついてきて、量は控えめではなく、しっかり食べた感がありました。ランチ時は日替わりの内容が当日のホワイトボードで分かる形式なので、何があるかは来店してから選ぶスタイルです。

麻婆豆腐セットの味と辛さ

麻婆豆腐の定食を実食しました。豆腐はしっかりした崩れにくいタイプで、ひき肉と辛味のある炒め合わせがよく馴染んでいます。山椒の痺れはそれなりにあり、辛みと痺れが同時にくる四川らしい仕上がりです。

辛さについては、辛い物が苦手な方にはきつく感じる可能性があります。辛さが調整できるかどうかは来店時に確認してみるのが確実です。辛みに慣れている方には、物足りなさは感じにくい内容でした。

 コースケ

麻婆豆腐、痺れがしっかりあってこれが四川だなと思いました

定食のセットにはご飯、スープ、小鉢が添えられていて、全体のボリュームは一人前としてちょうど良い量でした。麻婆豆腐単品をメインにしたい場合の注文のしやすさは、来店時に確かめてみてください。

中華風卵焼き定食の満足度

卵焼きの定食は、大皿に広がるふわっとした中華風の卵焼きが主役のセットです。ライス、スープ、サラダ、小鉢がトレーに揃っていて、見た目の大きさに対して食べやすい内容でした。

辛みのある料理が続いた中で、卵焼きセットは比較的やさしい味わいです。辛さが得意でない同行者がいるときや、がっつり食べたい日に向いている一品だと感じました。

餃子と肉まんの実食レビュー

焼き餃子と水餃子の両方を確認しました。焼き餃子は皮に焼き目がしっかりついていて、底面がカリッとした仕上がりです。水餃子は今週の限定として鱒入りのものが提供されていました。

肉まんは一つがかなりのサイズで、白くふっくらした皮の中に具がしっかり詰まっています。単品で頼んでも小腹を満たすのに十分な大きさでした。

  • 焼き餃子:皮がカリッと、中がジューシーな仕上がり
  • 水餃子:今週の限定で鱒入りが登場(内容は変わります)
  • 肉まん:サイズが大きく、皮がふっくら
  • ピータンのあえもの:台湾料理らしい一品で、きゅうりと合わせた辛みのある副菜
  • 麻婆麺・担々麺:麺類も充実しており、辛みの強さが料理によって異なる

ランチメニューの価格帯と内容

訪問時のホワイトボードで確認できた範囲では、定食セットは700円台から1,000円台前後が多い印象でした。限定メニューも980円前後が目安で、比較的手が出しやすい価格帯です。

料理の予算帯についてはサイト上でも「1,000円から1,999円」と記載されています。ただし日替わりや限定メニューは内容が変わるため、具体的な価格は来店時に確認するのが確実です。

店内の雰囲気と利用しやすさ

店内は座敷20席、テーブル席8席、カウンター5席の計35席構成です。座敷エリアには低いテーブルとクッションが並び、ゆったりとした雰囲気です。家族連れも座敷を使えるので、子ども連れでも利用しやすい環境でした。

カウンター席があるため、一人でも入りにくさはありません。仕事帰りや昼休みの一人利用でも、席選びの面では困らない構成です。

店内の壁にはメニューやクラフトビールの案内が貼られ、カウンター周りには台湾の調味料・飲料が並んでいます。アットホームな雰囲気で、堅苦しさはありません。

駐車場と混雑について

店舗に駐車場があることは確認しています。建物に隣接する形で車を停められるため、車での来店がしやすい立地です。何台分あるかは直接確認するほうが安心です。

ランチ帯の混雑については、訪問時点の様子だけでは断言できません。深谷駅から徒歩圏内ながら住宅街に位置しているため、週末昼どきは混む可能性があります。早めの時間帯か、少しずらして訪問するほうが動きやすいと感じました。

夜利用とランチ利用の使い分け

ランチはホワイトボードの日替わり定食が中心で、短時間でしっかり食べたい場面に向いています。ディナーはアルコール類が充実しており、クラフトビールや日本酒・焼酎・ワインとあわせてゆっくり過ごせる構成です。

夜はアルコール注文の方にお通しサービスがあるとのこと。貸し切りも20人から50人規模で対応しているとサイトに記載があります。グループでの利用を検討する場合は、事前に店舗へ相談するのがよさそうです。

深谷市で東華楼を選ぶ理由

深谷市内で本格的な四川料理と台湾料理を同じ店で食べられる場所は、そう多くありません。30年以上の経歴を持つオーナーシェフが作る料理は、日替わりや限定メニューでも手を抜いていない印象でした。

一人でも家族連れでも座席の選択肢があり、価格帯も極端に高くなく、ランチ使いとして動きやすい条件が揃っています。麻婆豆腐を目的に行っても、定食全体の満足感でそれ以上の収穫がありました。

気になるなら、まずランチ時間に一度足を運んでみるのが動きやすいです。営業時間や定休日は変更の可能性があるため、来店前に電話(048-573-6729)で確認しておくと安心です。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「フカヤ日和」コースケ

深谷市在住のコースケです。地域情報メディア『フカヤ日和』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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