深谷市で、落ち着いてランチができるカフェを探すとき、森の中のような静かな場所が気になる方も多いと思います。
今回は、地域情報メディア『フカヤ日和』のエリア担当として、わたしコースケが深谷市櫛挽の「カフェ・ルコック」をランチで訪れたときの様子をまとめました。
場所の分かりやすさや店内の雰囲気、本日のパスタランチとデザートセットの印象、客層や利用シーンまで、順番に触れていくので、次の休みのランチ先を選ぶときの材料にしてもらえればと思います。
カフェ・ルコックの場所とアクセスの印象
カフェ・ルコックは、深谷市櫛挽のホールエッグファームの敷地内にあり、周りは畑と木々に囲まれたのどかな場所です。車で行く場合は、深谷駅からおよそ十五分ほどの距離感で、県道や市道を乗り継いで向かう形になりますが、走る時間のほとんどは住宅街と田畑で、道の込み具合も落ち着いていました。
敷地内には駐車場が用意されていて、公式情報では約三十台分とされていますが、実際に行ったときもゆとりのある広さで、急なカーブを切るような入りにくさは感じませんでした。店の前まで行けば、建物と看板が見えてくるので、初めてでも敷地に入ってからの迷いは少ないと思います。
- 車で行くなら、深谷駅から十五分前後の距離感
- ホールエッグファームの敷地内にあり、駐車場の広さに余裕がある印象
- コミュニティバス「くるリン」のおかべデマンド停留所が近く、車がなくても行きやすい選択肢がある
営業時間やバスの時刻表は変更されることもあるので、行く日にあわせて、公式サイトやインスタグラムなどで最新情報を見ておくと安心です。
カフェ・ル・コック
深谷市櫛挽140−1
電話番号: 048-585-6659
ホームページ:https://hall-eggfarm.com/cafelecoq.html
Instagram:https://www.instagram.com/cafe.lecoq/
森に囲まれた隠れ家のような外観
敷地に入ると、周囲の木々の奥に、落ち着いた色味の建物が見えてきます。道路からすぐ店舗が並んでいる市街地のカフェと違って、森の中にぽつんとあるような雰囲気で、入口まで向かう短い道のりでも、少し非日常を感じました。
外観は、レストランとカフェを兼ねたようなやわらかい印象で、「森の中の隠れ家」という言葉が合う佇まいです。季節によって木々の色合いが変わるので、同じ場所でも、春と秋では違った表情になりそうだなと感じました。
- 初めて行くときのポイント
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建物自体は道路沿いではなく、敷地の奥側にあります。ナビで住所を入れて向かい、ホールエッグファームの看板を目印にすると、入口を通り過ぎにくくなります。
外から見ても、派手な装飾はなく、静かに過ごしたいときにも入りやすい雰囲気です。買い物帰りにふらっと寄るというよりは、ここを目的地にしてゆっくり向かうイメージに近いと思います。

店内の雰囲気と窓から見える景色
店内に入ると、木を基調にしたインテリアと、窓から見える緑が目に入ってきます。席数は公式情報で二十五席ほどとされていて、テーブル間の距離も極端に詰まっていないので、隣の会話が気になりにくい落ち着いた空間でした。
窓際の席からは、外の木々や畑の一部が見え、深谷市内でも郊外ならではの風景を眺めながら食事ができます。照明も強すぎず、音楽も控えめで、わたしは、食事の合間に外を眺めながら、ゆっくり話をする時間を取りやすいと感じました。
コースケ静かに過ごしたい日のランチなら、席の間隔のゆとりがある店だと動きやすいですよ
一人で来ている方も、二人組で来ている方もいて、店内全体の声量は落ち着いたトーンでした。いわゆるファミリーレストランのような賑やかさとは違うので、静かな場所が落ち着く方には合いやすいと思います。


ランチメニューと注文したセット内容
ランチタイムは、パスタやピザ、たまごを使ったメニューなど、カフェらしい料理が中心に並んでいます。わたしが訪れた日は、本日のパスタが数種類用意されていて、その中から一品を選ぶスタイルでした。
今回は、本日のパスタにサラダとスープが付いたセットを注文しました。メニュー構成や価格帯は、内容が変わることもあるので、具体的な金額やセットの詳細は、事前に公式情報を見ておくか、来店時にメニューで確認するのが安心です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ランチスタイル | 本日のパスタやピザを中心に、サラダやスープ付きのセット形式が多い印象 |
| たまごメニュー | たまご屋さんが運営しているため、たまごを使ったメニューもラインナップに含まれることがある |
| 公式確認したい点 | 価格、セット内容、提供時間帯は変わる可能性があるため、事前に最新情報を確認 |
ランチのピーク時間帯は、口コミでは十一時台後半から十二時台にかけて混みやすいという声も見られましたが、自分の訪問時は、開店直後から徐々に席が埋まっていく流れでした。ピークに重ねたくない場合は、少し早めか、午後の落ち着いた時間帯を選ぶと、待ち時間を抑えやすいと感じました。


本日のパスタを食べた感想
この日選んだ本日のパスタは、具材のバランスがよく、ソースも濃すぎない味付けで、最後まで重くならずに食べ切れました。麺のゆで加減もほどよく、家庭のパスタより少しだけ特別感のある仕上がりという印象です。
量は、多すぎず少なすぎずで、わたしにはちょうどいい満足感でした。しっかりお腹を満たしたい方には、ピザやたまごを使ったメニューを組み合わせると、ランチとしてのボリュームが取りやすいと思います。
味の感じ方は人それぞれですが、濃い味が続くと疲れてしまう方でも、食後の重さを感じにくいタイプのパスタでした。森の景色を眺めながら、ゆっくり話をしつつ食べるには、ちょうどよいバランスだと感じました。


デザートとドリンクの満足度
食後には、デザートとドリンクのセットを追加しました。デザートは、日によって内容が変わることもありますが、わたしのときは、甘さ控えめのスイーツで、食後でも重くならずに楽しめました。
ドリンクは、コーヒーや紅茶などの定番がそろっていて、食後にゆっくり話をする時間を取りたいときに頼みやすいラインナップです。深谷市内の街中のカフェと比べても、周りの音が落ち着いているので、食事の後半からドリンクタイムまで、会話に集中しやすい環境でした。
デザートセットを付けるかどうかは、時間の余裕次第になりますが、わたしは、カフェ・ルコックでは食後のドリンクまで含めて一つの滞在時間として楽しむほうが、森の立地を生かした「静かなランチ」という雰囲気を味わいやすいと感じました。
客層や利用シーンの印象
わたしが訪れた時間帯は、女性同士の二人組、夫婦や家族連れ、一人で来ている方など、客層は幅広めでした。会話のトーンが全体的に落ち着いているので、「女子会」でも、静かに話したいときに向いているタイプのランチに近いと思います。
席数が二十五席ほどとそこまで多くはないので、大人数のグループで長時間滞在するよりは、二人から四人くらいの組み合わせで、ゆっくり食事を楽しむ利用が中心になりやすそうです。子ども連れの方も見かけましたが、店全体の雰囲気を考えると、年齢が少し上の子どもとの外食に向いている印象でした。
夜は予約制の貸し切りコース料理のスタイルもあり、親しい方との食事会に使われることもあるようです。ランチの時間帯は、仕事の合間というより、休みの日に目的を決めて向かう使い方が合いやすいと感じました。


利用して感じた良かった点と注意点
良かった点としては、まず、駐車場に余裕があり、森に囲まれた静かな立地でありながら、車での出入りに無理がなかったことです。深谷駅周辺や国道沿いの飲食店に比べると、目的地まで少し距離はありますが、そのぶん、店内での時間を落ち着いて過ごせるメリットがあります。
注意点として挙げるなら、ランチのピーク時間帯は、料理の提供までに時間がかかるケースもあり、口コミでは一時間ほど待った声も見られました。わたしの訪問時は、そこまで長い待ち時間ではありませんでしたが、ゆとりのあるスケジュールで行くほうが安心だと感じました。
営業時間と定休日、混みやすい時間帯を、公式情報や最近の投稿で確認してから予定を組むと、待ち時間の長さに振り回されるリスクを減らせます。
森の中の静かなカフェという性格上、短時間でさっと食べる使い方より、余裕のある日に「ここで過ごす時間」を目的にするほうが合っていると思います。買い物ついでというよりは、休日に深谷市櫛挽方面へドライブする計画の中に組み込むと、動きやすさと雰囲気の両方を取りやすいと感じました。


こんな人におすすめと感じた理由
カフェ・ルコックは、深谷市内で、森に囲まれた静かな環境の中でランチをしたい人に向いているカフェです。街中のカフェよりもアクセスの手間は少しありますが、そのぶん、窓から見える景色や店内の落ち着きが、静かに過ごしたい日のランチ時間を支えてくれます。
女性同士のランチや、パートナーとの食事、家族での外食でも、二人から四人くらいの人数でゆっくり話をしたいときに特に合いやすいと感じました。子ども連れの場合は、店の雰囲気から考えると、ある程度落ち着いて座っていられる年齢のほうが、周りにも自分にも無理がありません。
次の休みの日に、静かな場所でランチをしたいなと感じたら、深谷駅周辺や市街地のカフェと一緒に、「カフェ・ルコック」を候補に入れておくと選択肢が広がります。まずは、住所や営業時間だけでも見ておくと安心なので、スマートフォンのメモに控えておいて、天気の良い日のランチ先として検討してみてください。












