渋沢栄一記念館へ行くなら、常設の展示だけでなく、今どんな企画展を開催しているのかも気になるところ。2026年は、渋沢栄一の親族で電気工学者として活躍した渋沢元治を紹介する企画展が開かれています。
地域情報メディア『フカヤ日和』のエリア担当、コースケです。わたしは市内の施設へ出かけるとき、開催期間と予約の有無を先に見てから予定を決めることが多いです。
今回は企画展「渋沢栄一と元治」について、開催期間や展示の内容、料金、予約が必要になる場合まで順に紹介します。
渋沢栄一と元治を紹介する企画展
深谷市の渋沢栄一記念館では、企画展「渋沢栄一と元治」が開催されています。取り上げられているのは、渋沢栄一の妹・ていの長男にあたる渋沢元治です。
元治は電気工学者として活躍し、名古屋大学の初代総長も務めた人物。2026年が生誕150周年にあたることから、記念館の収蔵資料を通して、その事績や栄一との関わりを紹介しています。
コースケ栄一の親族にこんな人物がいたのも興味深いですね
開催は2026年10月25日まで
企画展の開催期間は、2026年6月23日から10月25日まで。開館時間は午前9時から午後5時までとなっています。
- 企画展名
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企画展「渋沢栄一と元治」
- 開催期間
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2026年6月23日から10月25日まで
- 時間
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午前9時から午後5時まで
- 料金
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無料
展示の中心となる渋沢元治とは
渋沢元治は1876年生まれの電気工学者で、栄一の妹・ていの長男です。今回の企画展では、単に親族としてではなく、一人の研究者として歩んだ元治にも目を向けています。
なかでも注目したいのが、渋沢栄一と元治がどのような関係にあったのかという部分。収蔵資料を通して見ることで、栄一をいつもとは少し違う方向から知ることができます。
企画展の観覧料金は無料です
今回の企画展は無料で見ることができます。渋沢栄一記念館そのものも入館料は無料なので、近くへ出かけた際に立ち寄る予定も立てやすい施設です。
わたしなら、企画展だけを目的に急いで回るより、記念館のほかの展示と合わせて時間を取ります。せっかく下手計まで行くなら、周辺の渋沢栄一ゆかりの場所まで見られると楽しみが広がります。
少人数の企画展見学は申込不要
企画展を見るだけであれば、基本的に申込は不要です。ただし、渋沢栄一記念館の資料室を10名以上の団体で見学する場合には、事前予約が必要になります。
- 企画展の通常見学は申込不要
- 資料室を10名以上の団体で見学する場合は予約が必要
- 渋沢栄一アンドロイド講義は人数に関係なく予約が必要
- 予約は原則として見学希望日の2日前まで
家族や少人数で企画展を見る場合と、団体利用やアンドロイド講義では条件が違います。ここは予定を立てるときに見落としやすいところです。
アンドロイド講義には予約が必要
渋沢栄一記念館には、栄一を再現したアンドロイドによる講義もあります。こちらを希望する場合は、人数にかかわらず事前予約が必要です。
企画展と一緒に見たい場合は、先に講義の空き状況を確認しておくと予定を組みやすくなります。予約できる期間は更新されるため、訪問前に深谷市公式の予約ページを見るのが確実です。
渋沢栄一記念館は深谷市下手計
会場となる渋沢栄一記念館は、深谷市下手計1204にあります。深谷駅周辺ではなく市北部にあるため、初めて行く方は所在地まで見てから出発したほうが安心です。
企画展は2026年10月25日まで開催予定です。臨時休室などがないか公式ページも見ておきます。
企画展だけを見るのか、資料室やアンドロイド講義も合わせるのかを決めます。
団体での資料室見学やアンドロイド講義を希望する場合は、公式予約ページから手続きを進めます。
問い合わせ先は渋沢栄一記念館で、電話番号は048-587-1100です。日時や見学方法で迷った場合は、出発前に聞いておくと無理がありません。
秋までの休日に立ち寄ってみる
企画展は10月25日まで続くので、今日すぐ予定を決めなくても大丈夫です。まずは公式ページで展示内容と開館状況を見て、行けそうな日を一日探すところからでも十分。
深谷で暮らしていると渋沢栄一の名前にはよく触れますが、元治との関係まで知る機会はそれほど多くありません。わたしも栄一の家族側から見てみる展示は面白いと思います。
夏から秋に記念館の近くへ行く予定があれば、企画展の開催期間と開館状況だけでも見てみてください。いつもの渋沢栄一とは少し違った一面に触れられそうです。
公式情報と関連ページはこちら
開催内容や休館日、予約可能な日程は変更される場合があります。出かける前には、深谷市公式ページで最新情報を見ておくと安心です。
特にアンドロイド講義を希望する場合や、10名以上で資料室を見学する場合は、予約ページまで見てから予定を決めてください。














