「深谷市民の日のイベント気になるけれど、自分が行っていいのか、申し込みとか面倒ではないか」そんな迷いを持つ人もいるかもしれません。渋沢栄一の名前は知っていても、講談会と聞くと少しハードルが高く感じる人も多いはずです。
地域情報メディア『フカヤ日和』で深谷エリアを担当しているコースケです。
この記事では、7月3日に深谷市民文化会館で開かれる「渋沢栄一講談会」の内容と、誰が対象で、いつまでに何を申し込めばよいのかを整理しつつ、同日に市内で行われる他のイベントとの組み合わせ方や、会場までの行きやすさを中心にお伝えします。
渋沢栄一講談会はどんなイベントか
深谷市民の日の記念として行われる渋沢栄一講談会は、渋沢栄一や津田梅子など新しいお札の顔になった人たちをテーマにした講談を楽しむ催しです。3人の女性講談師が順番に高座に上がり、オープニングでは八基小学校の児童による「おお、栄一翁」などの合唱も披露される予定です。
時間は令和8年7月3日(金曜日)の午後1時30分開場、午後2時開演で、終了は午後3時30分ごろの予定とされています。場所は深谷市本住町の深谷市民文化会館・小ホールで、定員は300名、事前申込制の無料イベントです。
「講談会」と聞くと堅いイメージがあるかもしれませんが、内容としては、渋沢栄一の歩みや、青い目の人形の答礼人形の話、津田梅子の生き方などを物語として聞く形になります。歴史の授業よりは、落語や朗読会に近い雰囲気をイメージしておくと入りやすいと思います。
https://www.city.fukaya.saitama.jp/topics/20117.html
出演者
オープニング:八基小学校児童 合唱「おお、栄一翁」「八基小学校校歌」「深谷市歌」
前座・講談:一龍斎貞奈 「津田梅子」
講談:神田あおい 「渋沢栄一 青い目の人形答礼人形」
講談:田辺一邑 「渋沢栄一、巴里へ」

いつ・どこで・誰が対象になるのか
開催日は「深谷市民の日」となる7月3日で、今年は金曜日です。会場の深谷市民文化会館は、本住町の深谷城址公園のすぐ近くで、住所は深谷市本住町17-1となっています。
公式の案内では、対象者に細かい条件は書かれておらず、観覧を希望する人なら誰でも申し込める形になっています。深谷市民に限ったイベントではないので、市外の人でも興味があれば申し込み自体はしやすそうです。
ただ、平日の昼間という時間帯なので、お仕事の人や学校のある世代は行ける人が限られてきます。わたしも平日仕事なので、「有休を取ってまで行くか」「近くの現場のあとに寄れるか」など、時間の都合を先に考えるかなという印象です。

申し込み期限と抽選の流れ
この講談会は先着順ではなく、申し込みした人が多い場合は抽選になると案内されています。申し込み期限は6月19日(金曜日)までで、それまでに専用フォームかQRコードからの申し込みが必要です。
https://ttzk.graffer.jp/city-fukaya/smart-apply/apply-procedure-alias/koudankai

申し込みをすると、入場できる人には事前にメールで案内が届き、その案内画面か印刷した紙を当日受付で提示する形です。メールの受信設定によっては迷惑メールに入ることもあるので、普段からフィルタを強めにしている人は、申し込み後にメールフォルダを一度見ておくと安心です。
申込フォームは深谷市の公式サイトから外部サービスのページへつながる形になっています。スマホからでも申し込みはできますが、入力途中で画面が戻ってしまうとやり直しになるので、通信環境が安定しているタイミングで落ち着いて済ませたほうが楽です。
深谷市民文化会館までの行き方と駐車場
深谷市民文化会館は、JR高崎線の深谷駅北口から歩いておよそ15分ほどの場所にあります。歩くとやや距離はありますが、途中にコンビニなどもあるので、天気がよければ散歩がてら向かうのもありです。
車の場合は、本住町の交差点や深谷城址公園を目印にすると、初めての人でも会館の建物を見つけやすい立地です。国道からの入り方さえ押さえておけば、大きな道から外れすぎないので運転もしやすい印象があります。
会館には駐車場が整備されていますが、当日は他のイベントと重なると混み合う可能性もあります。深谷市民の日は市内で複数の催しが予定されているので、確実に停めたい場合は、少し早めに着いておくか、駅周辺の駐車場を候補に入れておくと動きやすいですよ。
同日に開催される他の深谷市民の日イベント
7月3日は、渋沢栄一講談会だけでなく、市内各所で深谷市民の日の記念イベントが予定されています。旧渋沢邸「中の家」での企画や、公民館ごとのイベント、アリオ深谷など商業施設での催しもラインナップされています。
深谷市としては、この日を通じて、郷土の偉人である渋沢栄一に親しみを持ってもらうことと、市民同士の交流を広げることをねらいにしているようです。なので、講談会だけを目的にしてもいいですし、午前は別の会場、午後は文化会館という組み合わせ方もありだと感じます。
わたしなら、午前中に旧渋沢邸のイベントをのぞいてから、昼食を挟んで講談会へ向かう、という動きだと無理がありません。車で回るなら移動もしやすい距離感ですし、1日を通して「渋沢さんの日」として楽しめるスケジュールになります。
どんな人に講談会がおすすめか
今回の講談会は、渋沢栄一や津田梅子のことを、教科書以上の雰囲気で知りたい人に向いている内容です。歴史好きな人はもちろんですが、新紙幣になってから「この人どんな人物なんだろう」と気になっていた人にも合いそうです。
また、八基小学校の児童による合唱もあるので、子どもの歌声をきっかけに栄一翁のことを身近に感じたい人にもよさそうです。小学生くらいのお子さん連れでも参加しやすい雰囲気がイメージしやすいイベントと言えます。
平日昼間ということもあって、比較的ゆったりと楽しみたいシニア世代や、休みを取りやすい人にとっても動きやすい時間帯です。帰りに駅前で買い物をしたり、近くの飲食店に立ち寄ったりする余裕も持ちやすいスケジュールですね。
申し込み前に確認しておきたいこと
申し込みをする前に、まずは自分と家族の予定をカレンダーで見て、7月3日の午後2時から3時30分まで動けるかどうかを確認しておくと安心です。深谷市民の日のほかのイベントも気になる場合は、どれを優先するかをざっくり決めておくと、当日迷いにくくなります。
次に、会場までの移動手段を考えておきたいところです。車の場合は誰が運転するか、どのあたりに駐車するか、電車の場合は深谷駅から歩くのかバスを使うのか、イメージだけでも持っておくと、当日の慌ただしさが減ります。
そして、申し込みは深谷市の公式サイトに掲載されている申込フォームから行うことになります。メールアドレスの入力や、人数の選択などがあるはずなので、よく使うアドレスをひとつ決めておき、申し込み後の案内メールを見落とさないようにしておくとよいでしょう。
- 申し込み前に押さえたい三つの点
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7月3日の午後の予定、会場までの行き方、メールが受け取れるアドレス。この三つだけでも見ておくと、当日の動きに余裕が生まれます。
公式情報でチェックできる内容
イベントの詳細や最新の情報は、深谷市の公式サイトにある「深谷市民の日記念『渋沢栄一講談会』」のページにまとめられています。日時や会場、定員、申込期間、出演者の構成なども、公式の案内を見れば一通り確認できます。
また、同じく公式サイト内には、「7月3日は深谷市民の日」として、市全体の記念イベントの案内ページも公開されています。こちらを見れば、講談会以外にどんな催しがあるのか、場所や時間帯も含めて全体像がつかみやすくなります。
制度やイベントは、年度によって内容が変わることがあります。今回の講談会についても、急な変更や定員に達したあとの扱いなどは、必ず公式サイト側の最新情報や、渋沢栄一政策推進課の案内を確認するのがおすすめです。
- 講談会の詳細・申込フォームの掲載ページ https://www.city.fukaya.saitama.jp/topics/20117.html
- 深谷市民の日全体のイベント案内ページ https://www.city.fukaya.saitama.jp/topics/20012.html
- 渋沢栄一や深谷市の取り組みを紹介する関連ページ https://www.city.fukaya.saitama.jp/shibusawa_eiichi/shokai.html
当日の持ち物や過ごし方のイメージ
当日は、受付で案内メールの画面か印刷した紙を提示する必要があります。スマホのバッテリー残量が心配な人は、事前にスクリーンショットを撮っておくか、紙に印刷しておくと安心です。
会場内は冷房が効いていると思われますが、7月の午後は外の気温が高くなるので、羽織ものや飲み物があると体調も整えやすいです。座って話を聞く時間が長くなるので、メモを取りたい人は小さなノートとペンを持っていくのもよさそうです。
講談会の前後には、深谷駅周辺での買い物や、旧渋沢邸など別会場のイベントと組み合わせる動き方もできます。平日とはいえ、深谷市民の日ということでいつもより人の出入りが増えることも考えられるので、余裕を持ったスケジュールを意識しておくと、無理がありません。
自宅や職場から会場までの移動時間、開始の30分前に着けるかどうか、講談会後に立ち寄りたい場所があるかを、ざっくり頭の中で流れとして描いておくと、当日のバタつきが抑えられます。
健康マイレージ事業との関わり方
今回の講談会は、「健康マイレージためるんピックふかや」の登録事業にもなっています。これは、市の健康づくり施策の一つで、イベント参加などを通じてポイントをためていく取り組みです。
散歩がてら歩いて会場へ向かう人にとっては、講談会そのものを楽しみながら、健康づくりのきっかけにもなるのがこの仕組みの良いところです。体を動かすのはちょっと面倒だなと感じる日でも「マイレージがたまるなら動きやすいですよ」という人もいそうです。
健康マイレージの具体的な参加方法やポイントの扱いは、別途市の案内で確認する必要があります。講談会への参加をきっかけに、あわせて健康マイレージの仕組みも見ておくと、今後ほかのイベントへ出かけるきっかけにもつながりやすいと感じます。
コースケ深谷市民の日のイベントは、気になるものだけでものぞいてみるくらいの気持ちでちょうどいいと思います
深谷市民の日をどう過ごすか考える時間に
まずは、今日か明日あたりにカレンダーを開いて、7月3日の予定と、深谷市民文化会館までの行き方を一度イメージしてみると、講談会に申し込むかどうかの判断がしやすくなります。そのうえで、「講談を聞いてみたい」「せっかくの深谷市民の日だから何か一つ参加してみたい」という気持ちが少しでもあれば、申込フォームだけでも見ておくと安心です。
平日は市内を車で回っている立場から言うと、深谷市民文化会館は道もそれほど複雑ではなく、駐車場も含めて比較的出入りしやすい施設です。わたし自身も、仕事の合間に近くを通ることが多い場所なので、こうしたイベントがあると「寄り道できる場所がある」という感覚で心強く感じています。
無理に予定を詰め込む必要はありませんが、今年の深谷市民の日は、渋沢栄一講談会を含めて、市内のどこか一つでも自分なりに楽しめる場所を見つけてみると、ふだん見慣れた深谷が少し違って見えるかもしれません。そのためのきっかけとして、この講談会の情報を頭の片すみに置いてもらえたらうれしいです。












