深谷市出身3力士、九月場所11日目・12日目の結果
大相撲九月場所もいよいよ終盤戦。深谷市出身の豪乃若(武隈部屋)、魁蒼(浅香山部屋)、魁玉聖(浅香山部屋)の取組が続いています。
11日目の9月23日(水・祝)には魁玉聖、12日目の9月24日(木)には魁蒼と豪乃若が土俵に上がりました。
11日目 魁玉聖が廣瀬に勝利!3勝3敗に
東序二段91枚目の魁玉聖は、11日目に廣瀬と対戦し白星を挙げました。
魁玉聖は10日目終了時点で2勝3敗。負ければ今場所の負け越しが決まる一番でしたが、廣瀬を破り、星を3勝3敗としました。
これで今場所最後となる7番相撲は、勝てば4勝3敗で勝ち越し、敗れれば3勝4敗で負け越しとなる大切な一番になります。
12日目 魁蒼は玄武丸に敗れ3勝3敗
西序二段44枚目の魁蒼は、12日目に玄武丸と対戦しました。
魁蒼は3勝2敗でこの一番を迎え、勝てばその場で勝ち越しが決まる取組でしたが、今回は玄武丸に敗れ、3勝3敗となりました。
両者は2026年7月場所でも対戦しており、そのときは魁蒼が勝利。今回は玄武丸が雪辱する形となりました。
魁蒼も魁玉聖と同じく、今場所最後の7番相撲に勝ち越しをかけることになります。
豪乃若は幕下・鳰の湖と対戦
東三段目6枚目の豪乃若は、12日目に西幕下58枚目の鳰の湖(におのうみ)との一番が組まれました。
豪乃若は9日目、東照山を破って今場所の初白星。立ち合いから一気に前へ出る速攻相撲を見せていました。
12日目は番付が上の幕下力士との対戦。今場所終盤で経験豊富な鳰の湖との一番が組まれました。
豪乃若、元幕内・鳰の湖の経験と上手さに阻まれる
12日目、東三段目6枚目の豪乃若(武隈部屋)は、西幕下58枚目の鳰の湖(におのうみ)と対戦しました。
豪乃若は前回の取組と同様、立ち合いから早い出足で低く攻めていく相撲を見せました。
しかし、相手は幕内経験もある大ベテランの鳰の湖。豪乃若の前に出る勢いに対し、経験豊富な鳰の湖が動きを読み、タイミングよく対応。最後は「叩き込み」で豪乃若が敗れました。
結果は黒星となりましたが、豪乃若は三段目上位の位置で、幕下経験豊富な力士を相手に積極的に前へ出る相撲を見せました。
そして14日目の7番相撲では、再び幕下力士となる虎徹との対戦が組まれています。鳰の湖戦でも見せた低く鋭い立ち合いから、自分の相撲を取り切れるか注目です。
▶ 豪乃若 力士プロフィール(日本相撲協会)
▶ 日本相撲協会公式サイト
11日目・12日目終了時点
| 力士 | 番付 | 対戦 | 結果 | 成績 |
|---|---|---|---|---|
| 魁玉聖 | 東序二段91枚目 | 廣瀬 | ○ | 3勝3敗 |
| 魁蒼 | 西序二段44枚目 | 玄武丸 | ● | 3勝3敗 |
| 豪乃若 | 東三段目6枚目 | 鳰の湖 | ― | 1勝4敗※公式ページ反映待ち |
魁玉聖と魁蒼は最後の一番で勝ち越しを目指す
九月場所も残りわずかとなりました。
特に注目したいのが、そろって3勝3敗となった魁玉聖と魁蒼です。
幕下以下の力士は原則として1場所7番の取組となるため、2人とも残る最後の一番に勝てば4勝3敗。今場所の勝ち越しが決まります。
深谷市出身の豪乃若、魁蒼、魁玉聖。九月場所最後まで、3力士の奮闘を応援したいですね。
最新の取組・結果については、日本相撲協会公式サイトをご確認ください。
『フカヤ日和』では、3力士の残りの取組についても引き続きお伝えします。
14日目は深谷市出身3力士が登場!魁玉聖・魁蒼は勝ち越しをかけた一番
大相撲九月場所はいよいよ大詰め。14日目となる9月26日(土)、深谷市出身の魁玉聖、魁蒼、豪乃若の3力士がそろって土俵に上がります。
14日目の対戦カードは、魁玉聖-城戸、魁蒼-翔傑、豪乃若-虎徹です。
| 深谷市出身力士 | 対戦相手 | 過去の対戦 |
|---|---|---|
| 魁玉聖 | 城戸 | 魁玉聖の1勝0敗 |
| 魁蒼 | 翔傑 | 確認できず(初顔合わせとみられる) |
| 豪乃若 | 虎徹 | 確認できず(初顔合わせとみられる) |
魁玉聖-城戸|勝ち越しをかけた3勝3敗同士の一番
東序二段91枚目の魁玉聖(浅香山部屋)は、東序二段84枚目の城戸と対戦します。
魁玉聖は11日目に廣瀬を破り、今場所の成績を3勝3敗としました。一方の城戸も12日目まで3勝3敗。ともに7番相撲となるため、勝った方が4勝3敗で勝ち越しとなる大切な一番です。
両者には過去に対戦があります。2026年3月場所に対戦し、この時は魁玉聖が勝利しています。
これまでの対戦成績は魁玉聖の1勝0敗。前回に続いて城戸を破り、今場所を勝ち越しで締めくくることができるか注目です。
▶ 魁玉聖 力士プロフィール(日本相撲協会)
▶ 城戸 力士プロフィール(日本相撲協会)
魁蒼-翔傑|こちらも3勝3敗、勝ち越しをかける
西序二段44枚目の魁蒼(浅香山部屋)は、西序二段45枚目の翔傑と対戦します。
魁蒼は12日目、玄武丸に敗れて3勝3敗。翔傑もここまで3勝3敗となっており、こちらも勝った方が勝ち越しとなる一番です。
日本相撲協会の過去の星取表を確認した範囲では、魁蒼と翔傑の過去の直接対戦は確認できませんでした。初顔合わせとみられます。
翔傑は長い土俵経験を持つベテラン力士。18歳の魁蒼にとって、勝ち越しをかけて経験豊富な相手に挑む注目の一番となります。
▶ 魁蒼 力士プロフィール(日本相撲協会)
▶ 翔傑 力士プロフィール(日本相撲協会)
豪乃若-虎徹|幕下力士との一番
東三段目6枚目の豪乃若(武隈部屋)は、東幕下47枚目の虎徹と対戦します。
三段目上位の豪乃若に対して、虎徹は幕下47枚目。豪乃若にとっては番付が上の幕下力士に挑む一番となります。
日本相撲協会の過去の星取表を確認した範囲では、豪乃若と虎徹の直接対戦は確認できませんでした。初顔合わせとみられます。
豪乃若は今場所、三段目6枚目と自己最高位で臨んでいます。幕下の土俵が見える位置だけに、幕下力士を相手にどのような相撲を見せるか注目です。
▶ 豪乃若 力士プロフィール(日本相撲協会)
▶ 虎徹 力士プロフィール(日本相撲協会)
魁玉聖と魁蒼、そろって勝ち越しなるか
14日目は深谷市出身3力士にとって注目の一日となります。
特に魁玉聖と魁蒼はともに3勝3敗。14日目の7番相撲に勝てば4勝3敗で勝ち越し、敗れれば3勝4敗で負け越しとなります。
魁玉聖は過去に勝っている城戸、魁蒼は経験豊富な翔傑。そして豪乃若は幕下の虎徹との対戦。
九月場所も残り2日。深谷市出身の豪乃若、魁蒼、魁玉聖の最後まであきらめない相撲に期待したいですね。
『フカヤ日和』では、14日目の3力士の結果についてもお伝えします。











